伊原木 幸馬 (IBARAGI YUKIMA)


大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業。
大阪教育大学大学院教育学研究科音楽教育専攻声楽コース修了。
幼稚園、小学校、中学校・高校(音楽)各専修免許状取得。
大学院修了時に音楽では史上初となる「学長表彰」を受賞。
奨学金を得てウィーン国立音楽大学マスタークラスディプロム取得。
これまでに畑中雅英、淵脇和範、寺尾正、A.ディチェンコ(ウクライナ)の各氏に師事。

第22回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位受賞(1位なし)。
ウィーンにてProf.ディヒラーコンクール総合第2位受賞。
第15回大阪国際音楽コンクールファイナル第3位受賞(1位なし)。
第17回中田喜直記念コンクール銀賞受賞、併せて旭川プロバスクラブ賞受賞他多数。

国内公演ではヘンデル「メサイア」、シューベルト「ミサ曲第2番ト長調」、ベートーヴェン「交響曲第9番」、「合唱幻想曲」第1テノールの他、第5回関西の音楽大学オーケストラフェスティバルにて、モーツァルト「聖母マリアのためのリタニア」(尾高忠明氏指揮)のテノールソリストに抜擢され務める。
「ロシア音楽の魅力 Duo Recital」(西宮芸術文化センター 2016)、ロシア連邦在大阪総領事館クリスマスコンサートなどに出演。

海外公演では、2016年にウクライナ・チェルニーゴフ交響楽団定期演奏会にソリストとして招聘され首都キエフ公演・チェルニーゴフ公演にて共演する。これに対して大阪教育大学より海外奨励金を授与。
2017年には在ウクライナ日本大使館後援事業~ウクライナ日本国交25周年記念「ウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団特別演奏会」及び「ベートーヴェン・オープニングフェスティバル~第9公演」にて、2018年にはベートーヴェン「合唱幻想曲」第1テノールソリストとして出演し、チェルニーゴフ交響楽団と3年連続で共演を果たす。

オペラでは、2016年和歌山紀州の民話(和歌山県岩出市)を題材にした、森川隆之作曲「住蛇が池の花嫁」新作初演にて、大原源蔵高広役を務める。2017年には民話の舞台・和歌山県岩出市において再演を果たす。
現在、アンサンブルつるみ合唱団(高谷光信氏芸術監督)ヴォイストレーナー、和歌山混声合唱団、関西カタルーニャセンターコーラスグループ(Veus de Montserrat)各指導者。
Ensemble Daffodil団員(寺尾正『聴き合う耳と響き合う声を育てる合唱指導』DVD出演)。
日本音楽教育学会、全国大学音楽教育学会、関西歌曲研究会各会員。
幼保連携型認定こども園、保育園音楽指導講師。
千里金蘭大学生活科学部児童教育学科(音楽)助教。